Lighting

PET Lamp Chile

PET Lamp Colombia に続き、PET Lamp Chile シリーズができました。

今回のそれはシェードが3段重ねのアイテムもあり、ペットボトルの可能性の進化を感じます。

「チリの職人さん、とっても腕はいいんだけど、ちょっと放っておくと、デザインが変わっちゃうことがあるのよ。すごく素敵なものができてる時もあれば、うーん、ちがうでしょう…ってこともあったりね。」
PET Lamp Chile チーム談。

山あり谷ありで作り上げて来たPET Lamp project。

PET Lamps Chile

PET Lamps Chile


PET Lamps Colombia and Alvaro Catalán de Ocón

PET Lamps Colombia and Alvaro Catalán de Ocón


Alvaro が前プロジェクトのPET Lamp Colombiaとの違いを説明してくれました。
素材、編み方、デザイン、全てが新しい展開を見せています。



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天気と服装 Light+Building 2014


2014年4月2日(水)
We are fine under the sunshine. 晴れの日は心も晴れ晴れ。
晴れ。また更に暖かい。夜も寒くなく、外で過ごす時間が自然と長くなる。

Tシャツ、キャミソール、サイクリングパンツ、ソックス、マフラー、革ジャン、スニーカー

天気がいいのに、Light+Building の本会場へ。

Ingo Maurer の新作「Dew Drops」はカットできるLEDシートを使ってできた。

ピラッ、ペラッと丸めた紙がキラッと光るなんて、素敵。

でも…
技術を見せるプレゼンとはいえ、もう少し見せようがあるはず…

Dew Drops designed by Ingo Maurer with the technology of Cooledge

Dew Drops designed by Ingo Maurer with the technology of Cooledge

丸めたり、切ったり…

Cooledge

Cooledge’s tecnology



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Lágrimas de São Pedro by Vinícius Silva de Almeida

Light+Building と同時開催のLuminale 2014の会場のひとつ、PalmenGarten。庭を歩き、入り口から近い建物内の展示を見、再び庭へ。向こうに青白い光が漏れる小さな建物が見える。近づくとその人だかりから、他の展示以上の人気があるよう…

Lágrimas de São Pedro by Vinícius Silva de Almeida

What’s inside?

ブラジルのサルバドールを拠点に活躍するアーティスト Vinícius Silva de Almeida の作品「Lágrimas de São Pedro」聖ペドロの涙。

彼自身が作品に込めた意味は知らない。
見た時は作品名も知らない。
知らないまま感じた何か。

作った電球、後に割(ることにな)って、寂しさと切なさが襲う。
電球に変わる新しいものも必要、そしてその出会いもまた新たな幸せ。
それでも割れた電球に水がたまる。
その水は涙?
誰の涙?
涙のわけは?
割った、割れた電球に溜まる涙はこんなにも美しい姿。そして切ない。

Lágrimas de São Pedro by Vinícius Silva de Almeida

Lágrimas de São Pedro by Vinícius Silva de Almeida

Lágrimas de São Pedro by Vinícius Silva de Almeida

「聖ペトロの涙」 by Vinícius Silva de Almeida
写り込む向こう側の電球が涙のよう。



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Martha Sturdy

Being busy easily hides mistakes.

マーサ・スターディにデザインについて話を聞いていた時に、彼女が口にしたことば。

この時の“busy”は「うるさい柄」や、「ゴテゴテした飾り」などを指していたが…

busy

忙しい。心を無くすほど何かで塞がっていると、間違いが見えにくくなる。

私の日常は?
ハッとした。

さて、そのマーサ・スターディはレジンを素材にいろいろなアイテムを作っている。

Martha Sturdy's resin color sample

resin color sample


Martha Sturdy

Martha Sturdy

作る過程を楽しそうに説明してくれたマーサ・スターディ

Martha Sturdy

Lamp with fabric by baumann and resin stand by Martha Sturdy

baumann + Martha Sturdy

まっすぐに立ち上がったような。ただそれだけっぽいところがいい。

マーサがセレクトしたbaumannのファブリックと彼女のレジンスタンドを組み合わせたランプ。Studio NOIより。

stump table by Martha Sturdy

resin stump table by Martha Sturdy

切り株のように見えるテーブルはレジンをかき混ぜる時にできる気泡で有機的な印象に。


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PET Lamp project


PET Lamp @ Spazio Rossana Orlandi April 2013

PET Lamp @ Spazio Rossana Orlandi April 2013

2013年のMilano Design Week期間中、あちこちでPET Lampを見ました。
Spazio Rossana Orlandi, 近所のレストラン…
そして、パリのmerciでも。

ちょっとボロッちくて、愛らしく、楽しく、そして力あふれる存在感を感じます。

何でかな…?と思えば…

地球に負担をかけることになってしまっているペットボトルを使って、
コロンビアの手仕事(Applied Arts)の技術を活かして、
ただ単にエシカル(ethical 道徳的、倫理的)なだけでなく、
楽しく、そしてカッコいい、アップサイクリングな活動によるランプだった。

その活動そのままが凝縮されたランプです。

Spazio Rossana Orlandi with PET Lamps April 2013

Spazio Rossana Orlandi with PET Lamps April 2013

PET Lamps @ Rossana Orlandi April 2013

PET Lamps @ Spazio Rossana Orlandi April 2013

PET Lamps @ Rossana Orlandi April 2013

PET Lamps @ Spazio Rossana Orlandi April 2013




もいい!カッコいい!



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Studio DRIFT’s studio in Amsterdam


dandelions @ Studio DRIFT's studio

Studio SRIFT’s studio in Amsterdam
タンポポの種のストック on the shelf


2011年のFragile Future、翌2012年のShylightがきっかけで、2013年は取材に赴く。

約束の時間より早めに着いてしまい、スタジオ奥のテーブルでしばし待たせてもらう。

ガサガサ、バタバタ、ちょっとワイワイ… 忙しい様子。

「ちょっと待って下さいね。」と言いながらも、私の視線の先をすかさず捉え、Lonnekeもマメージメントを預かるMarjoleinもその先にある物を説明してくれる。

あんなにドキドキする物を生み出すこの場所の生き生きとした混沌と誠実な現場に安心感と存在感を確認する。


Fragile Future on the way @ Studio DRIFT's studio

こうやって、丁寧に丁寧に作っている。

message on the board @ Studio DRIFT's studio

誰かが残したメッセージ

Fragile Future in a box @ Studio DRIFT's studio

Fragile Future モジュール

Fragile Future @ Studio DRIFT's studio

スタジオの壁にちょっとだけFragile Future on the way

Fragile Future in the future @ Studio DRIFT's studio

タンポポの種が取れる時期は各地で様々。

Fragile Future in the near future @ Studio DRIFT's studio

出番待ちのタンポポの種

Shylight on the way @ Studio DRIFT's studio

Shylight’s skirt

Shylight's bones @ Studio DRIFT's studio

Shylight’s bones

Shylight in smile @ Studio DRIFT's studio

in smile

Flylight ready to go to Paris @ Studio DRIFT's studio

Flylight ready to go to Paris

Fragile Future drawn on the wall @ Studio DRIFT's studio

Fragile Future drawing



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Shylights by Studio DRIFT @ Lumimale 2012 in Frankfurt


Shylight by Studio DRIFT @ Luminale 2012, Frankfurt

Shylight by Studio DRIFT @ PalmenGarten


2011年のLambrateで出会った翌年 2012年のフランクフルトでのLuminaleは市内の植物園、PalmenGartenが会場と聞き、訪ねてみる。

こんなところに植物園があるんだな。どんなかな。

ある建物に入る。

あっ。

そして、胸を揺さぶるカシャッ、シャーッという激しい勢いの、乾いたような機械音を伴ってメカメカのふわふわが高い天井から繰り返し上り下りしている。

そして生きてるタンポポも。

あれだぁ。

Fragile Futureもどう見たって素敵だけど、この場所、この空間で圧倒的なのはShylight

ちょっと古びた植物園のストラクチャーと天井の高さ、夕暮れ間近の薄明かりとShylightが重層的に関係し合い、少女の頃、初めておとなの男に手首を握られた時の、どこか慌てたような胸の高鳴りを思い起こさせる。

後にも先にもこのときほどのShylightを見てはいない。

2013年、その形を変え、FontanaArteからAlbedoとして商品化される。


Shylight by Studio DRIFT @ Luminale 2012, Frankfurt

ドキドキするのはどうして?

Shylight by Studio DRIFT @ Luminale 2012, Frankfurt

またここで見たい。

Dandelight by Studio DRIFT @ Luminale 2012, Frankfurt

そして、カシャッ、シャーッと降りて来る。

Studio DRIFT @ Luminale 2012, Frankfurt

自己紹介

Flylight by Studio DRIFT @ Luminale 2012, Frankfurt

シャボン玉かと思えば、泳ぐ魚

Flylight by Studio DRIFT @ Luminale 2012, Frankfurt

静止の中の動作

Fragile Future by Studio DRIFT @ Luminale 2012, Frankfurt

Fragile Future @ PalmenGarten

Fragile Future by Studio DRIFT @ Luminale 2012, Frankfurt

Fragile Future in 天の川 style

Fragile Future by Studio DRIFT @ Luminale 2012, Frankfurt

LEDにもヌクモリがあった。

Fragile Future by Studio DRIFT @ Luminale 2012, Frankfurt

見ても見ても見たい。

Dandelight by Studio DRIFT @ Luminale 2012, Frankfurt

一輪のDandelight



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Studio DRIFT


Fragile Future by Studio DRIFT @ Lambrate 2011

Fragile Future by Studio DRIFT

2011年、ミラノサローネの本会場を離れ、Ventura Lambarateをブラブラし始め、訪れた建物の中。
混んでいる…

何これ…

こんな時には毎度おなじみの“あの”感じ。

うっとりとぽっかりとそしていろいろ混ぜこぜの感覚が前触れもなく訪れる。

その時の気持ちをどうにかしたいが、“見る”しかできない。
角度を変えたり、離れたり近づいたり…
しょうがないから写真も撮る。

調べてみたら、こういう人たち


Fragile Future by Studio DRIFT @ Lambrate 2011

タンポポが光ってる。

Fragile Future by Studio DRIFT @ Lambrate 2011

メカメカふわふわキラキラ

Fragile Future by Studio DRIFT @ Lambrate 2011

生きてるみたい。

Fragile Future by Studio DRIFT @ Lambrate 2011

じろじろ見てる。

Fragile Future by Studio DRIFT @ Lambrate 2011

まだ見てる。

Flylight by Studio DRIFT @ Lambrate 2011

シャボン玉が流れたままの形のまま。

Dandelight by Studio DRIFT @ Lambrate 2011

懐かしい未来のような

Dandelight by Studio DRIFT @ Lambrate 2011

Dandelight

Shylight by Studio DRIFT @ Lambrate 2011

これが来年に続いて行く。

Shylight by Studio DRIFT @ Lambrate 2011

メカメカなたおやか。たおやかなメカメカ。



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Matali Crasset

Triennaleで見た「TDM6 La Sindrome dell’Influenza」のインスタレーションの一つ。
影響シンドローム… 感化シンドローム?

Matali Crasset
Matali Crasset


独自性の高い製品が得意なDanese Milanoとのコラボレーション


そして、Euroluceの会場で見た、Stick。こちらはfabbianから発売されている。
Stick by Matali CrassetStick by Matali CrassetStick by Matali Crasset


アイスの棒ね。

そんな様子で、どちらもそれぞれ見た時の印象はそれほどでもなかった。

ところが。
あっ。
同じ人がデザインしてることに気づいた。

ブログでこんなにデザインを細かく解説したり、小学校時代の工作ムードなのに何かを訴えちゃう。
フィリップ・スタルク Philippe Starckと仕事をしていたというのも、なるほど。

作品を、1つではなく2つ見たことで出会った新しい人。
マタリ・クラセット
これからもうちょっとdiscoverしてみよう。



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Daniel Rybakken


ダニエル・リバッケンLuceplanのブースでばったり会いました。
新作のAscent lightsを来場者に説明しています。

Ascent lights by Daniel Rybakken for Luceplan
Counterbalance by Daniel Rybakken

向こうには一足先に発売されているカウンターバランスも見えます。

デイライトに着想を得た彼の新しいデザインはいつも楽しみです。
でき上がったものはクールなリックスなのにどこかぬくもりがあります。
ヒューマンなメカニズムは最近よく見かけますが、彼のその味は特別。



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