Heart その心

Migas-Pájaros by Curro Claret


「ふーん、パン切りナイフとまな板か。」

そうして、ウインドー回りに沿って視線を動かすと、小鳥がとまっている。

その作品の名前は「Migas-Pájaros」…「パン屑・鳥たち」。

Migas-Pájaros by Curro Claret

Migas-Pájaros by Curro Claret

アハハハハ。

ポツポツ穴の開いたまな板の上でパンを切る。
パン屑がその穴から落ちて、チューブを伝って、小鳥がついばめるえさ箱へ。

Migas-Pájaros by Curro Claret

まな板の下は漏斗状。

Migas-Pájaros by Curro Claret

小鳥も喜ぶおいしいパン。




デザイナー、Curro Claretのサイト作り方も紹介しています。

動画では、壁に近い側に寄せて、パン屑が落ちる穴を開けています。板の中央だと、せっかくのパン屑が床に落ちやすいですからね。



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Martha Sturdy

Being busy easily hides mistakes.

マーサ・スターディにデザインについて話を聞いていた時に、彼女が口にしたことば。

この時の“busy”は「うるさい柄」や、「ゴテゴテした飾り」などを指していたが…

busy

忙しい。心を無くすほど何かで塞がっていると、間違いが見えにくくなる。

私の日常は?
ハッとした。

さて、そのマーサ・スターディはレジンを素材にいろいろなアイテムを作っている。

Martha Sturdy's resin color sample

resin color sample


Martha Sturdy

Martha Sturdy

作る過程を楽しそうに説明してくれたマーサ・スターディ

Martha Sturdy

Lamp with fabric by baumann and resin stand by Martha Sturdy

baumann + Martha Sturdy

まっすぐに立ち上がったような。ただそれだけっぽいところがいい。

マーサがセレクトしたbaumannのファブリックと彼女のレジンスタンドを組み合わせたランプ。Studio NOIより。

stump table by Martha Sturdy

resin stump table by Martha Sturdy

切り株のように見えるテーブルはレジンをかき混ぜる時にできる気泡で有機的な印象に。


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Patricia – Ry Cooder & Manuel Galbán via PET Lamps

I knew PET Lamps, LET Lamps let me know this happy and relaxing music.
That makes me happier, thank you mamma.

Here is the music on PET Lamps‘ video!
Enjoy!
Besos xxx

Patricia - Ry Cooder & Manuel Galbán

Patricia – Ry Cooder & Manuel Galbán



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PET Lamp project


PET Lamp @ Spazio Rossana Orlandi April 2013

PET Lamp @ Spazio Rossana Orlandi April 2013

2013年のMilano Design Week期間中、あちこちでPET Lampを見ました。
Spazio Rossana Orlandi, 近所のレストラン…
そして、パリのmerciでも。

ちょっとボロッちくて、愛らしく、楽しく、そして力あふれる存在感を感じます。

何でかな…?と思えば…

地球に負担をかけることになってしまっているペットボトルを使って、
コロンビアの手仕事(Applied Arts)の技術を活かして、
ただ単にエシカル(ethical 道徳的、倫理的)なだけでなく、
楽しく、そしてカッコいい、アップサイクリングな活動によるランプだった。

その活動そのままが凝縮されたランプです。

Spazio Rossana Orlandi with PET Lamps April 2013

Spazio Rossana Orlandi with PET Lamps April 2013

PET Lamps @ Rossana Orlandi April 2013

PET Lamps @ Spazio Rossana Orlandi April 2013

PET Lamps @ Rossana Orlandi April 2013

PET Lamps @ Spazio Rossana Orlandi April 2013




もいい!カッコいい!



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Matali Crasset マタリ・クラセット 2

Matali Crasset blog

出尽くした… モノにあふれた… 情報肥満… などなど。

そりゃぁ、今は最も新しいんだから、未経験のことにぶち当たると後ろ向きな捉え方になってしまうこともあるでしょう。

でも、
「テクノロジーをただシンプルにするだけでなく、その可能性と私たちのクリエイティビティを活用して今日の社会のチャレンジに対面」
なんてスピリッツを基に作ってる、活動してる人もいる。

そしてそれは「responsible development」=ちゃんと発展するのため。



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Tobias Gutmann トビアス・グットマン

FACE-O-MAT…ダンボールの自動(?)イラスト機を伴って、ニコニコして、真剣なまなざしで、ゆったりした口調で話しながら、前に座る人をイラストに描く。
ただそれだけのこと。
ただそれだけのことができたのは彼、トビアス・グットマンだけ。

Tobias Gutmann

Etsuko drawn by Tobias Gumann


Tobias Gutmannについてはこちらもどうぞ



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Julia Gamborg Nielsen + Elin Rovin


Superstudio Più。ミラノのトルトーナ地区へ行くと言えば、ここを訪れるというもの。

おもしろいものはあるにはあるが、感覚を超えるほどの「何じゃこりゃ?」に出会うことはあまりない。

そんなことを思いながら歩いてると…

Julia Gamborg Nielsen + Elin Rovin

The Pleated Series

ベートーベンとちょんまげ、あるいは…マリー・アントワネットとちょんまげ

ではないですか?!?

こんな、バカバカしくって楽しいもの、もっともっと作ってね。

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Sapore dei Mobili by Ryosuke Fukusada & Rui Pereira

慌ててばっかり、追われてばっかりいたら、忘れてしまうこともある。

家具でもモノでも、
そうよ、まずは楽しく使おうよ。

そんなメッセージの伝わるSapore dei MobiliRyosuke FukusadaRui Rereiraのユニットです。

彼らの焼き型でおいしそうに焼けた椅子をパクッと頬張ったら、そんなことを思い出すこと間違いなし。

Sapore dei Mobili by Ryosuke Fukusada & Rui Pereira

RyoとRuiが生まれ育ったそれぞれの国、日本とポルトガルに同じような焼き菓子があるなんて、
人間の思いつくことは似たり寄ったり?
それとも普遍性を見いだす?

デザイン、デザイン… 新作、新作… “あの有名な”…

そんなに追いかけて自分はどう?

今、座ってる椅子、心地いい?

あなたのconfortはあなただけが持ってる。

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Enjoy records again with today’s tool レコードを今ドキの方法で楽しみ直す

Will you try a handytrax USB?

handytrax USB by Vestax

handytrax USB by Vestax

handytrax USB 製品情報(日本語)

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いちいち 2|距離感

いちいち」に続きます。

体の大きさはスケールの基準になります。そうすると自然と家の作り、家具や道具のサイズにもそれがあらわれていきます。
地中海周辺では、家具、食器を含めて、生活道具がキュッと小さめのように思います。イタリアの小型車なんて、車輪にまで運転する人の手足が届いているかのような走りでキュキュッとしたカッコ良さがあります。また、イスタンブールのデイリーなホームセンターでは、奥行き70センチの食卓テーブルを多く見かけました。この奥行きだと、ヨーロッパ式に各自用に大きな丸い平皿は並びますが、対面する平皿と平皿との間に、サラダボールなどは置けません。みんなでシェアすることはやはりあまり重要ではないようです。ただ、私には対面する人との距離がちょっと近すぎるように感じられます。個人的には、あと20センチあると気分的にしっくりします。それに、センターにおかわり用の料理やサラダなんかも置いておけますからホスト役には便利です。

フランスやイタリアの賑わいのあるレストラン…というよりはビストロやトラットリーアでは、みんなぎゅうぎゅう詰めでとなり客とも肘がぶつかるくらいの距離で楽しく、おいしく、他人の間近で食事をしています。そんなお店ではワイングラスも格上のレストランのものより小ぶりでかわいいものを使っています。
あっ、グラスが小さいからまたいちいち継ぎ足さなくてはなりません。
でも相手が近くにいるんですから、簡単に「いちいち」できます。

この距離感、小さいカップがない時でもメモリになっているような気がします。地中海の国々でも、東京の下町でも、小さいカップが人づきあいの基準かもしれません。

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