Food & Drink

with intimate tools in your own way

bamboo chopsticks by Ken'ichi Otani

bamboo chopsticks by Ken’ichi Otani with summer partners

I’m not very good at relaxing myself by sitting on the floor, prefer another way without bending my knees when I enjoy Japanese food and drinks.

I like to use tablewares in mixed style, as well.

A glass from Hungary and a pair of bamboo chopsticks from Beppu, Kyushu Japan.

The bamboo chopsticks have very thin tips, the texture is not too smooth. They befit to pick up ingredients of Japanese dishes and sound cool.

In humid summer in Japan, more of made-in-Japan appear on my table, Sake from Aizu, Fukushima does for today.


a bamboo glass and spoons

a bamboo glass and spoons from Beppu. With which accompanies will you use them? Crème caramel or tofu? Beer or sake?

Ken'ichi Otani, bamboo craftsman of Beppu

Ken’ichi Otani, bamboo craftsman of Beppu




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Migas-Pájaros by Curro Claret


「ふーん、パン切りナイフとまな板か。」

そうして、ウインドー回りに沿って視線を動かすと、小鳥がとまっている。

その作品の名前は「Migas-Pájaros」…「パン屑・鳥たち」。

Migas-Pájaros by Curro Claret

Migas-Pájaros by Curro Claret

アハハハハ。

ポツポツ穴の開いたまな板の上でパンを切る。
パン屑がその穴から落ちて、チューブを伝って、小鳥がついばめるえさ箱へ。

Migas-Pájaros by Curro Claret

まな板の下は漏斗状。

Migas-Pájaros by Curro Claret

小鳥も喜ぶおいしいパン。




デザイナー、Curro Claretのサイト作り方も紹介しています。

動画では、壁に近い側に寄せて、パン屑が落ちる穴を開けています。板の中央だと、せっかくのパン屑が床に落ちやすいですからね。



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Tapas. Spanish Design for Food


スペインの公式な文化活動の「Acción Cultural Española (AC/E)」…直訳すれば、「スペインの文化的アクション」となり、ちょっと退屈な、窮屈な感じもしますが、ところがところが。

その一連の企画の一つとして『Tapas. Spanish Design for Food』と銘打ち、東京デザイナーズ・ウィークにも参加、その後、スペイン大使館でのプレゼンテーションも行われました。
東京の後は、ワシントン、ソウルを巡回します。

紹介された食に関係するモノ。調理器具やテーブルを楽しくする、便利にするモノ。
そして、何を言わずとも、そのモノを生み出す、思いつく、実際に作ってみせてしまう、率直さ、あるいは勇気。
バカバカしいって言いますか?
続きをお楽しみに。

Tapas. Spanish Design for Foodのアプリもあります。

Tapas. Spanish Design for Food

Tapas. Spanish Design for Food @ スペイン大使館 2013/11/15

Tapas. Spanish Design for Food

スペインの食を取り巻くデザイン。おいしさを求めて!



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Tsukiji Fish Market 築地市場

築地市場 Tsukiji fish market

Fish markets in Japan don’t smell.
日本の魚市場は臭いません。

The Tsukiji Market is a large wholesale market in Tokyo for food especially popular with fish.

As the other professional scenes are so, the market is very attractive for visitors.
Let’s visit there following their conditions!

general information about Tsukiji Market
Not only fish, the market also deals with meat, vegetable, fruits, tea, dry food, kitchen equipments, etc.
Tsukiji market on japan-guide.com
inner market (wholesales area): Jonai(場内)
This is a business spot for sellers, distributors and buyers, first of all. The market is open from the early morning but visitors can get into after 9 a.m. for shopping.
The Tsukiji Market (official)
Tuna auction
Visitors’ Rules for the Tuna Auction Observation at the Tsukiji Market
outer market: Jogai(場外)
Tsukiji Outer Market (official)

築地市場 Tsukiji fish market

It’s almost 7 a.m. The market is not so busy.
そろそろ朝7時。もうそんなに賑わっていない。

築地市場 Tsukiji fish market

This is the place to make business for them, not an amusement center.
市場はそこで働く人にとってはビジネスの現場。

Tuna @ Tsukiji fish market 築地市場のまぐろ

Tunas gather, tunas leave…
まぐろが集まり、まぐろが出て行きます。

わさび @ 築地場外市場 whole wasabi @ Tsukiji Outer market

Before grated, this is the whole wasabi’s shape!

築地市場 Tsukiji fish market

Mont blac by styrofoam boxes in Tsukiji fish market
築地のモンブラン by 発泡スチロール

築地四丁目交差点 Tsukiji Yon-chome crossing

The signboard of the arcade which leads to the fish market.
築地市場へと導くアーケードの入り口に「築地市場」の看板が見えます。



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No Japanese restaurants in Japan

We say Japanese food is healthy, now can find more Japanese restaurants than before in big cities in the world.
In Japan, Japanese restaurants can be categorized into more precise names; Sushi restaurant, Soba restaurant, Unagi(eel) restaurant, Okonomiyaki(pizza) restaurant, Sukiyaki, Tempura, Rhotei(hight-class), etc.

When I’m out of Japan, I often find Sushi, Soba and Unagi(eel) on the menu of a restaurant. It’s sometimes convenient but it very often kill my appetite because it means there is no professional chef of Sushi, Soba or Unagi(eel)…

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いちいち 1|小さいカップ

日本酒のお猪口、トルコのチャイのカップ、中国茶のカップ、エスプレッソ・カップ…

ほかにもまだあると思います、小さいカップ。日本の湯のみ茶碗もどちらかと言えば小さいカップに入るでしょう。

どのカップも飲み物が入る分量は少ないので、エスプレッソを除けば、ちびちび継ぎ足し継ぎ足し飲みます。

エスプレッソは濃度が高いのでカップはあの小ささで充分、クィッとやる姿が何とも粋なものです。誰かの家に招かれてエスプレッソを出されると、決まって「冷めないうちに。」と促されます。ホスト側は熱いうちにクィッとやることを見張って、おいしさを味わわせる責任にかられているかのようです。町のバールやカフェでは立ち飲みでクイッ。なじみ客同士、あるいは店主やウェイターと親しげに、でもサラッと言葉を交わして、また次のカフェの一こままで一仕事。この小ささが暮らしのリズムを作っているかのようです。

さて、お猪口も含めて、濃度の低い方の小さいカップはと言えば、終わりを訪れさせないかのように、継ぎ足し継ぎ足し、差しつ差されつ、ちびりちびり。おしゃべりの間中、ずっとそのお供をします。大きいコーヒーカップやティーカップでのおしゃべりとは相手との距離が違うように感じます。
小さいカップでは、ちょこちょこ継ぎ足すから、継ぎ足す方も足される方も落ち着かない、なんて、マイナスの印象を持つ人もいるかもしれません。そういえば、イタリアからフィンランドへ留学した学生が「フィンランドでは、合った時と別れ際にいちいちほっぺにチュウしなくていいから、ラク!」と言っていました。

さて、小さいカップに戻ります。小さいカップで「いちいち」やりたいのです。「いちいち」表現したいのです。
「おやっ、減ってる。」
「まぁ、飲めよ。」
「まぁ、もう一杯分、ゆっくりして行きなさいよ。」
小さいカップの一杯分だから、気兼ねも多くありません。ただ、それが長々続くわけではありますが…

小さいカップを使って、もてなしの気持ちを小分けにしていちいち届けます。

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ヨーグルトの広い世界

トルコ料理にはヨーグルトがたくさん登場します。
メゼに登場する葉っぱのヨーグルト和えサラダなら、初めて食べるとしても、そんなに違和感を感じることはないでしょう。

ヨーグルトを使った料理の中でも、初め、驚いたものはマントゥ mantı。ゆでた小さいラビオリ(ミニ水餃子!)を唐辛子粉で風味をつけた溶かしバターとヨーグルトををかけて、混ぜながら食べます。ヨーグルトはもちろんプレーンです。

水餃子にヨーグルトをかける。

私は食べつけない、知らない食べ物を目の前にしても、好奇心が先立ちます。その結果、だいたいがおいしさの幅を広げることになるのを経験的につかんでいるので、水餃子+ヨーグルトに対してもマイナスイメージは持ちませんでした。いつものとおり興味津々です。
食べてみて、すぐに好きになりました。この、マントゥ mantı、トルコの家庭料理を食べさせるレストランならどこでもあると思います。

マントゥ mantıまた、町のお惣菜屋さんや、スーパーの総菜部、お肉コーナーなどでも、ゆでる前の状態で売っています。手作りにはかないませんが、気軽に楽しめます。

ゆで時間は乾燥状態によります。アルデンテかどうかは気にせず、しっかり目に塩ゆでして、お皿にとります。ヨーグルトを好きなだけかけます。できれば室温のヨーグルトの方がマントゥが冷めなくておいしいですが、まぁ細かいことは気にしない。マントゥをゆでこぼした空の鍋にバターを入れ火にかけ、いいにおいがしてきたら火を止め、唐辛子粉を好きな分量入れます。この透明オレンジのきれいなオイルをマントゥとヨーグルトの上にかけてできあがりです。
トマトソースをかけるなど、レシピにヴァリエーションがあるのも、伝統料理ならではのこと。

この料理やレシピを紹介したいというよりは…

この素材の組み合わせ…
小麦粉の生地+肉+ヨーグルト+バター+唐辛子
を発展させたら、新しいおいしい料理ができるんじゃありませんか?
料理家のあなた、料理好きのあなた、何か閃きませんか?

今日もトルコ語の発音について一つ。
アルファベットのiの他に、頭に点がない“ı”もあります。iは日本語のイとほぼ同じ音です。点がない“ı”は日本語のウの音に近いです。ただ、トルコ語にはuもあるのです。こちらのuは口をきちんとすぼめて発音するウです。点がない“ı”はイの口をしてウと発音する感じです。
日本人は比較的口をはっきり開かないでモゾモゾ発音するので、意外と何の気なしに発音したしまりのないウが、トルコ語の頭に点がない“ı”にピッタリだったりします。

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酒(アルコール)

私はお酒を飲みます。矢沢永吉ではありませんが、だんだん飲める量、おいしく味わえる量は少なくなって来ましたが、アルコールを楽しみます。食事にはアルコールがないと欠乏感を感じます。夕食にはもちろん、ランチタイムにもグラスワインがある方が食事の楽しみがよりいっそう膨らみます。食事が完成するような感じを持っています。
家族もお酒を楽しんでいましたし、学生時代に初めて接した外国、フランスの食習慣に影響を受けたのかもしれません。その後、東京で知り合った外国人の友人たちはみんな酒飲みで食いしん坊。私より量は飲めるし、知識も豊か。アルコールを分解できない体質の人が存在することは知っていましたが、記憶の限りでは、その頃の友人知人には下戸はいなかったように思います。

フランス以外のヨーロッパへ行く機会が増え、その土地のワイン、ビールが幅を利かせている国ではビールを楽しんだりしながら、南イタリアで酒だけ飲みに行くことが皆無に等しい生活習慣に触れ、「意外とお酒飲まないんだな。」と感じたことがありました。

次は上海へ。広い中国では、大酒飲みは北部に多いと聞きました。上海でもお酒を飲む機会はありますが、ここでもまた、酒だけ飲みに行くのではなくて、お酒は食事の友。加えて、食事の友には、“お茶”もその存在感を発揮します。事実、当然と言えば当然、中華料理に中国茶はピッタリおいしいのです。アルコールで気持ちと体がほどけるような感じがないのは物足りないものですが、そのハーモニーや食卓の雰囲気に納得しました。また、おしゃべりをしながら何度も継ぎ足して飲むお茶を入れるための小さい茶器は、飲む物は違えど、差しつ差されつ…と表現する日本の徳利とお猪口のようで、親密で楽しい時間の定番の背景画です。

そして、イスタンブールです。豊かな大地で採れるぶどうで作ったおいしいワイン、またラクという干しブドウから作られる蒸留酒もあり、飲食店によってはアルコールを置いていないお店はあるものの、イスラム圏とはいえ、飲酒には寛容です。
でも、お酒を飲まない人がたくさんいます。全く飲まない人、飲めない人、ラマザン期間は飲まず、普段はまわりに付き合う程度という人… 魚料理のレストランでラクをチビチビやりながらメゼ(トルコ料理の前菜)を楽しんでいる光景に遭遇し、私もそのうちラクをこうやって粋に楽しめるようになれるかな?などと思いました。ところが、「食事にはアルコールがなくちゃ。」というトルコ人に個人的にはまだ一人も知り合っていません!

お酒のことだけを指してはいませんでしたが、以前、ドイツ人の友達が「日本はパラダイスだ。」と言ったことがありました。「どんな国の料理もおいしく食べられる、酒飲んで酔っぱらって道を歩けるし、地下鉄にだって乗れる。」お酒が嫌いじゃない彼がそう話した当時、言葉では理解していました。でも近頃は実感します。

お酒を飲まない人も世の中にたくさんいることは、私は最近になって知りました。

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ブルガリアだけというわけではありません。

トルコではヨーグルトは食材の必需品です。スーパーでは1.5リットルパックで250円くらいから売られています。もっと大きいパックも普通に売っています。日本との物価の差はあれど、その身近さはパックの容量と値段からも感じ取れると思います。

そして、その使われ方も日本を含むヨーグルト後進国のそれとは違います。まず、塩味を基に使います。

ヨーグルトを乾燥させていない瑞々しいにんにく(すりおろすか、細かく刻む)と塩だけで味付けして、ソース(ドレッシング)を作ります。

そのソースで刻んだきゅうりを和えたさわやかなサラダは日本でもすぐに作れる暑い季節にはおススメの前菜 or サラダです。トルコで採れるセミズオトゥsemizotuを合えると地中海の初夏の味わいです。

塩味のヨーグルトのおいしさはまだまだ広がります。どうぞお楽しみに。

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レヴレック levrek

イスタンブール郊外のビュユックチェックメジェ Büyükçekmeceの魚屋で、店先に並ぶ活きのいい魚の中から何となく「これを食べてみるか?!」といったノリ…というか、インスピレーション(?)で名前も味わいも知らずに注文した魚、レヴレック levrek

おいしい。日本で食べるスズキとサバを足して二で割ったようなイメージの食感と風味。調べてみると英語ではblue seabassと呼ぶらしい。おいしかったのでお店で名前を聞いたから、今こうしてご紹介できています。
おいしいと興味が湧きます。別の魚の名前をこうして順々に覚えていくでしょう。

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